●英名:Chervil
●学名:Anthriscus cerefolium L.Hoffm
●科名:セリ科の二年生草本
●原産地:ヨーロッパ、ロシア、西アジア
●主産地:フランス、アメリカ、ブラジル
セリ科の二年草で、英名は「チャービル」、フランスでは「セルフィーユ」と呼ばれている。ヨーロッパ南部、ロシア南部からアジア西部一帯を原産とするが、現在では世界各地で自生・栽培されている。
チャービルは比較的耐寒性があるため、世界各地で帰化している。そのため、葉が縮緬状のものなど、変種もいくつか存在する。
古代ローマの時代から食用および薬用に使われていたらしく、チャービルを調味料およびしゃっくりの治療薬として用いていたとの記録が残されている。
